水虫の感染経路はどこからなのでしょう?家庭内や出かけた際の家庭外と実は色々な場所で水虫になる可能性があるのです!油断してしまうとすぐに感染してしまう水虫、当サイトで感染しないよう対策を覚えましょう。

水虫が気になる足

水虫を治す民間療法、温泉とろうそく

水虫は、白癬菌が皮膚に繁殖した皮膚疾患のうち足で発生したものを指す言葉です。由来としては水ぶくれのようになり虫が這ったような状態に見えるためです。水虫のひどい状態には水ぶくれした皮膚が剥がれてしまい、皮膚を傷つけることになります。またこのような状態になるとひどい痒みと痛みをともなうことになります。
この水虫という病気は古くからあり、特に高温多湿となる日本においては身近な皮膚病であり、さまざまな民間療法が考えられてきました。その中でも身近で効果があるのが熱療法です。これは白癬菌が熱に弱く、60度以上の温度に1秒以上さらすことで死滅させることが可能です。

古くから温泉は皮膚病に効果があるとされ、特に酸性硫黄泉では白癬菌に対して高い効果が期待できます。1度の入浴では効果はほとんどありませんが湯治することでその効果を得ることができます。ただし注意すべき点は白癬菌は靴下や靴に存在しており、せっかく皮膚に存在する白癬菌を殺すことができても再び付着すると効果がありません。このため湯治をするさいには靴下や靴まで白癬菌が存在しないものにしておく必要があります。

またろうそくを用いた方法としては、ろうを患部に垂らして、その熱で白癬菌を死滅させるというものです。ただしろうそくのろうは落とす高さによって患部に付着した時の温度が変わりますし、近すぎると温度が高く火傷のリスクが高まるなどデメリットの多い方法とされます。またろうそくの方法は温泉とは異なり浸透性がなく皮膚の表面しか温度が上昇しないので、皮膚表面の白癬菌にしか効果がなく、角質層にいる白癬菌は生き残ることが多く効果的に水虫を治すというにはやや難のある方法といえます。